ヘアアレンジも着付けも終わると、外はもう明るくなっていた。 明け方のせいか、涼しいので、汗の心配もない。 時刻は朝6時ころ。 3番目の姉に 『今のうちに朝ごはんを食べなさい』 といわれ、テーブルにならんだスリランカ伝統料理に手をつける。 お祝い事…
『ピピピピ…。』 アラームとともに目覚める。 ちょうど夜中2時。 当然、外はまだ真っ暗。 起きてみてびっくり! リビングやキッチンがすでに慌ただしい。 完全に乗り遅れた。。。汗 さっさと顔を洗い、歯を磨く。 すでにお兄さんの奥さんと奥さんのお母さん…
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